- Moonlighter 2:Switch 2・PCで合計30時間以上プレイ
- いそげヒーロー:Switch版をプレイ
- Marvel’s Wolverine:PS5版を約1〜2時間プレイ、最初のボスまで撃破
Wolverineは未クリアのため、終盤やクリア時間については評価していません。
2026年秋は、ぼくもいろいろなゲームを遊んでいます。その中から今回は、『Moonlighter 2: The Endless Vault』『いそげヒーロー』『Marvel’s Wolverine』の3作品を紹介します。
ジャンルだけ見るとかなりバラバラですが、実際に遊んでみると、「じっくり何時間も遊びたい日」「30分も時間がない日」「大作アクションをガッツリ遊びたい日」で、かなりきれいに住み分けできました。
今回は「どれが一番上か」を決めるランキングではなく、どんな遊び方をしたい人にどの作品が合うのかを、実際に遊んだ感想から比べていきます!
3作品の違いを先に比較
| 作品 | 対応機種 | ジャンル |
|---|---|---|
| Moonlighter 2 | Switch 2・PCなど | 店経営+ダンジョン探索 |
| いそげヒーロー | Switch・PC | ローグライクRPG |
| Marvel’s Wolverine | PS5 | アクションアドベンチャー |
| 作品 | プレイ感 | 向いている人 |
|---|---|---|
| Moonlighter 2 | じっくり遊ぶ | 育成・収集・周回を楽しみたい |
| いそげヒーロー | 短時間で周回 | すきま時間に遊びたい |
| Marvel’s Wolverine | 重い近接アクション | MARVELや大作アクションが好き |
※ここでは主に、ぼくが実際に遊んだ環境を中心に紹介しています。
Moonlighter 2のNintendo Switch 2版は2026年9月2日発売。いそげヒーローのSwitch版は2026年9月10日発売、通常価格は990円(税込)。Marvel’s Wolverineは2026年9月15日発売のPS5用タイトルです。
Moonlighter 2|気づけば何周もしたくなる店経営+ダンジョン探索
じっくり遊ぶゲームを探しているなら、この3本ではMoonlighter 2が一番そのタイプに近いです。ぼくはSwitch 2版とPC版を合わせて30時間以上プレイしています。
前作もPS5で約30時間遊んでいて、最初に驚いたのはやっぱり見た目。前作の2Dドットから完全3Dになり、戦闘もかなり現代的なアクションへ変わっています。
ただし、ダンジョンへ潜る → お宝を持ち帰る → 自分の店で値段を決めて売るというMoonlighterらしい流れはそのまま。ここが個人的にはかなり良かったです。
宝をバッグへパズルのように配置し、置き方によって価値を高められるので、「あと少し拾いたい」「でも死んだらまずい」という欲との戦いが楽しめます。
道中では宝・回復・強化などから進行先を選ぶ場面もあり、周回ごとにビルドが変わります。4〜5回挑戦してやっと突破できた場所もあり、その達成感が30時間以上遊んでいる理由のひとつです。

前作との違いやSwitch 2版とPC版のロード時間は、個別レビューで実測しています。
Moonlighter 2 Switch 2版レビューはこちら
いそげヒーロー|「ちょっとだけ遊びたい」ときに強い
Moonlighter 2とは逆に、短時間で一区切りつけたいときに遊びやすかったのが『いそげヒーロー』です。Switch版をSwitch 2本体でプレイしました。
ダンジョンの生態系を管理しながら進むローグライクRPGで、公式ではレトロ調の短時間プレイを特徴として紹介しています。
ぼくの実測では、1回目は約6分30秒で2日目に死亡、2回目は約19分で7日目のボスを撃破しました。進み方によって変わるので、「必ず10分」と考えるより、1周の長さが比較的読みやすいローグライクという印象です。
面白いのが生態系です。敵を放置しすぎると増えて強敵が出てきます。かといって序盤から倒しすぎると、今度は経験値が足りなくなる。宝箱、レベル、敵の数を短い1周の中で判断する必要があります。

単純なゲームに見えて考えることが多く、短時間でも満足感がありました。
Marvel’s Wolverine|重い近接戦闘がとにかくウルヴァリンらしい
3本目は『Marvel’s Wolverine』。PS5版を難易度「ミュータント」で約1〜2時間プレイし、最初のボスまで撃破しています。まだクリアしていないので、今回は序盤を遊んだ時点の感想です。
オープンワールドではなく、ストーリー主導型のアクションアドベンチャーです。ぼくはInsomniacのSpider-Manシリーズ3作品をすべてクリアしています。
雑魚戦には「スパイダーマンっぽい」と感じる部分がありますが、実際の戦い方はかなり違いました。Spider-Manでは敵の攻撃を回避しながら軽快に戦うことが多かったのに対し、Wolverineではパリィを狙い、レイジを上げてヒーリングファクターを活かします。
多少ダメージを受けても回復し、レイジLv3まで上がると攻撃・回復が強くなり、一度倒されてもラストスタンドで復帰できます。多少ボロボロになっても前へ出て敵を殴る感覚が、めちゃくちゃウルヴァリンらしいです。
特に敵をのけぞらせてから入れる致命の一撃は、爪を一発一発叩き込む重さがあります。

Marvel’s Wolverine PS5レビューはこちら
プレイスタイルで選ぶなら分かりやすい3本
この3作品はジャンルが違うので、単純に順位をつける意味はあまりありません。遊ぶ時間や、その日にやりたいことから選ぶと分かりやすいです。
- じっくり育成や収集を楽しみたい:Moonlighter 2
- 短時間で何周か遊びたい:いそげヒーロー
- ストーリーと派手な近接アクションを楽しみたい:Marvel’s Wolverine
ぼく自身も、「今日はまとまった時間があるからMoonlighter 2」「寝る前にちょっとだけいそげヒーロー」「今日はPS5でWolverine」というように使い分けています。
3作品それぞれに注意点もある
- Moonlighter 2:Switch 2版で一番気になったのはロード時間。PC版との実測比較は個別記事に掲載しています。
- いそげヒーロー:短時間で遊びやすい一方、失敗してまた最初から挑戦するローグライクが苦手だと合わない可能性があります。
- Marvel’s Wolverine:CERO Zで、流血や部位欠損を含む激しい表現があります。Wolverineはまだ序盤のため、クリア時間や終盤の評価は未記載です。
まとめ|遊べる時間や気分で選ぶと3本とも違う
今回は2026年秋に実際に遊んだMoonlighter 2、いそげヒーロー、Marvel’s Wolverineを比べました。
育成・収集・店経営とダンジョン探索を何時間も遊びたい日。10〜20分くらいの短い時間でローグライクを1周したい日。PS5でストーリーを追いながら、ウルヴァリンの重い近接戦闘を楽しみたい日。
「おすすめ1位」を決めるより、自分が今どんな遊び方をしたいかで選ぶほうが、この3本は分かりやすいと思います。
それぞれの個別レビューでは、この記事で省いた実測値やスクリーンショット、細かいシステムまで紹介しています。気になった作品があれば、ぜひ個別記事も読んでみてください!



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